NOVZO ヴィンテージコレクション・maxon CS-505のご紹介

こんにちは、スタッフの福田です。
梅雨真っ只中で、なかなか晴れ間が見えない今日この頃。

そんな日も私は音楽を聴きまくるのですが、この季節にモジュレーション/コーラスエフェクトのサウンドを聴くと、水のイメージ、まるで今日の空模様を連想してしまいます。
プールにもぐって世界が揺れて見える時のトレモロ、ザーザー雨の道を走行する車内にいるみたいなフェイザー、コーラスは傘の中で響く澄んだ声に似ています。

そんなモジュレーション系のエフェクト機種ですが、寒色のパステルカラーが圧倒的に多い気がしませんか??
NOVZOのディスプレイで保管されている、おしゃれビンテージコーラス【Maxon CS-505 INSTA-CHORUS】もその一例。

なぜそうなのか、私なりの考察は…
周波数の変化する幻想的なサウンドが、浮遊感のある水や空に浮かぶ雲を連想させるから。
そして熱苦しい、情熱みたいなものを帯ない、ブルーな気持ちに馴染むセンチメンタルな音を色にするなら、ぼやけた寒色だからー。ではないかと感じています。

あとはやはり、音楽機材界のビッグ”ボス”【BOSS】の定番機たちが、後続に与えた影響も大きそう。
BOSS 【CE-3 Chorus】や、モジュレーションマルチ【MD-500】も例に漏れず、青の塗装が施されています!

https://paprica.store/item/effectors-2026050000775/

 

調べたところ、なんとエフェクター市場で20%ものシェアを誇るBOSSのカラーリングは、楽器店で音色を見分けるための記号になって定着したのかもしれません。
NOVZOのコーラスも薄い水色のパステルカラーで、1970年代〜1980年代製造のモデルだそうです。
機械的でゴツゴツした長方形のペダルと対照的に華麗なフォントは、作動しなくてもコレクションしたくなるビジュアルです。
でも裏面にはちゃんとマジックテープ(笑)
このコも現役だった時代があることに、感動すら覚えます。

なかなかお目にかかれないビンテージモデル、NOVZOへ遊びに来たときはぜひ鑑賞してください☺︎

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