Aスタジオでちょっとマニアックなシンセサイザーの試奏動画撮影をしてみました

STUDIO NOVZO代表の茂木です。

少し前の写真なので季節感がおかしいですが、Aスタジオを使って動画撮影をした時の事例のご紹介です。

この日はCHROMATONE WHOLETONE Revolutionというちょっとマニアックなシンセサイザーの試奏動画を撮影しました。
演奏してくれたのはNOVZOでキーボード・シンセサイザーの講師も務めてくれている鈴木くん。
鍵盤の配置がおかしなことになっているのでしばらく家で練習してもらって撮影に臨みましたが、それでもやはり難しかったそうです(笑)

でもNOVZO 共同代表の岡本とのセッション、かなりいい感じでしたよ!

絵的にシンセサイザーのみだと寂しかったのでBスタジオのアンプやドラムセット、オプションのギターアンプなどを集めて配置したのですが、こちらもとても良い雰囲気でした。

Aスタジオは基本的に楽器が常備されてお部屋なのですが、撮影用の小物として楽器を使いたい場合は対応可能ですのでお気軽にお申し付け下さい!

マニアックな鍵盤に興味津々の岡本とキーボード講師の鈴木。そう、季節は夏でした。

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